江戸切子『椿~TSUBAKI~』

江戸切子『椿~TSUBAKI~』
「工芸者と美大生が江戸川からこれからの伝統をデザインする」をコンセプトとした、新しい伝統工芸製品製作事業「えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト」に参画。中金硝子総合が培ってきた伝統技術と、学生たちの新しい感性の融合により、今までにない江戸切子を製作しました。
ご提供予定時期:2017年12月下旬より順次発送
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この商品について

  • 江戸切子『椿~TSUBAKI~』

  • 「工芸者と美大生が江戸川からこれからの伝統をデザインする」をコンセプトとした、新しい伝統工芸製品製作事業「えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト」に参画。中金硝子総合が培ってきた伝統技術と、学生たちの新しい感性の融合により、今までにない江戸切子を製作しました。
  • サイズ:カップ  口径81㎜ 高さ62㎜
        ソーサー 口径135㎜ 高さ27㎜
    色:赤
    白箱(化粧箱)入り
    2017年12月下旬より順次発送

    ※本商品は耐熱ガラスではありません

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きらめく杯に、酒を注ぐ。三色被せ硝子の、美しい江戸切子ロックグラス。

伝統工芸の江戸切子に用いられる「色被せ硝子(いろぎせがらす)」。硝子に一色の色を被せ、江戸切子の技法やサンドブラストによって表面を削ることにより、その部分が無色となり、複雑な模様を描くことを可能にします。中金硝子総合では、異なる色の三層の硝子を重ね、深みのある色の層を生む「三色被せ硝子」を実現。さらに、江戸切子の技法を外側だけでなく、あえて内側からも施すことで、複雑な色のグラデーションを見せる葡萄の杯をつくりあげました。